日米豪印首脳会談(QUAD)
2021年9月、菅総理と共にQUADに随行しました。
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日米首脳会議/G7サミット
総理大臣補佐官として菅総理に随行した外遊をまとめました。
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インフラの力で強い日本を!!
2月14日発行の「自由民主」に特集されました。
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「明るい日本」を作るための、現実的なアプローチに取り組みます。
世界が大転換期にある中で、日本は「海図なき航海」を続けています。
さらに、少子高齢化社会、成熟経済、格差拡大など数々の課題を抱える「課題先進国」ですが、各国に先んじてこれらの課題を乗り越える潜在力を持っています。
しっかりした状況認識に基づく戦略によって、「明るい日本」を作ります。
日本は、アジアで最初に先進国の仲間入りをし、国際社会に加わりました。
経済、社会分野のグローバル化は避けようのないところです。
日本も一国だけでは生きていけません。
グローバル化の大波に翻弄されず、しっかり舵取りし対応していくことが大事です。
日本の強みは、その歴史、伝統、文化から生み出される繊細さ、精緻さ、精神性です。
この特性を生かし、単なる欧米流の「競争社会」ではなく、日本的価値観を加味した「共生社会」を確立したいと思います。
日本的「豊かさ」を追求します。
政治はみんなの夢を実現するものでなければなりません。
そのためには、いろんな話しを聞き、現実をしっかり見つめ、人間を考えた政治が必要です。
令和4年10月、第210回国会臨時会で参議院外交防衛委員長に選任されました。
これもひとえに皆様のご支援の賜物であり、感謝申し上げます。
令和4年7月、参議院議員選挙におきまして皆様の多大なご支援により当選させていただくことができました。誠にありがとうございました。
皆さまのご支援により、参議院2期目を通じて内政と外交の両面でしっかりと実績を残すことができました。そして満を持して、3期目へ挑戦します!
皆さまのご支援により、参議院2期目を通じて内政と外交の両面でしっかりと実績を残すことができました。そして満を持して、3期目へ挑戦します!
令和3年9月、日米豪印4ヶ国(QUAD)首脳会談に菅総理とともに陪席しました。自由で開かれたインド太平洋のビジョンと気候変動問題の協力関係が構築されました。
令和3年9月、日米豪印4ヶ国(QUAD)首脳会談に菅総理とともに陪席しました。自由で開かれたインド太平洋のビジョンと気候変動問題の協力関係が構築されました。
令和3年6月のG7サミットに菅総理とともに随行しました。サミットにおいて国際協調と多国間主義に基づいた、民主的かつ開かれた経済と社会を推進することで一致しました。
訪米時、ニューズウィーク誌の取材を受けました。
令和3年4月、菅総理(当時)とともに、訪米。バイデン大統領との日米首脳会談、ハリス副大統領との会談に陪席しました。
共同声明には、52年ぶりに“台湾”という言葉が盛り込まれ、安全保障とともに、経済、気候変動に対しても日米協力を進めていくことを確認しました。
令和3年4月、菅総理(当時)とともに、訪米。バイデン大統領との日米首脳会談、ハリス副大統領との会談に陪席しました。
共同声明には、52年ぶりに“台湾”という言葉が盛り込まれ、安全保障とともに、経済、気候変動に対しても日米協力を進めていくことを確認しました。
令和2年9月、菅義偉内閣において、内閣総理大臣補佐官(経済・外交担当)を拝命しました。(在任日数:384日)
令和2年9月、菅義偉内閣において、内閣総理大臣補佐官(経済・外交担当)を拝命しました。(在任日数:384日)
国土交通大臣杯争奪戦(国交省剣道大会)に大将として出場。令和2年に剣道5段の審査に合格しました!
国土交通大臣杯争奪戦(国交省剣道大会)に大将として出場。令和2年に剣道5段の審査に合格しました!
中米パナマにて、ロイ運河担当大臣兼メトロ公社総裁、キハーノ運河庁長官と会談を行い、パナマ運河の視察をしました。
インドにて、「ムンバイ・アーメダバード間高速鉄道事業」の現地視察を行いました。
令和3年11月16日、自由民主党賃貸住宅対策議員連盟 (ちんたい議連) 臨時総会で事務局長代理に就任しました。
大学生の集いに加わり意見交換。若者から様々なヒントをいただいています。
全国各地で皆様にご挨拶。多くの方々のご意見をお聞きすることが、あだちまさしの原動力です。
全国各地で皆様にご挨拶。多くの方々のご意見をお聞きすることが、あだちまさしの原動力です。
海上保安庁の巡視船「うるま」に乗船して隊員の激励を行いました。
海上保安庁の巡視船「うるま」に乗船して隊員の激励を行いました。
国交政務官として、日本の海を守る海上保安庁の各管区へ精力的に赴きました。
国交政務官として、日本の海を守る海上保安庁の各管区へ精力的に赴きました。
「港湾議員連盟総会」においても積極的に発言をしました。
「鉄道議員連盟」に設立から関わり、事務局長に就任しました。
参議院外交防衛委員会において岸田文雄外務大臣(現・内閣総理大臣)へ質疑を行いました。
平成28年、第24回参議院議員選挙全国比例代表に出馬。2期目の当選を果たしました。
阿達雅志(あだち・まさし)
昭和34年9月27日生 京都市左京区に生まれる。父親の転勤に伴い、福井市、堺市、高槻市で育つ。
京都洛星中学・高校、東京大学法学部卒業。ニューヨーク大学ロースクール卒業。
ニューヨーク州弁護士。
元内閣総理大臣補佐官(経済・外交担当)、参議院外交防衛委員長、参議院議員。
当選3回。
昭和58年 | 住友商事株式会社入社 在職中は、米国住友商事ニューヨーク駐在、中国住友商事北京駐在(中国総代表室副代表)、住友商事法務部課長を務める。 住友商事在職中にニューヨーク大学ロースクール留学(平成3年~平成5年) ニューヨーク州弁護士資格取得(平成4年) |
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平成12年 | 同社退職 |
平成12年 | 佐藤信二(義父:佐藤栄作元総理次男)事務所入所 |
平成15年 | 衆議院議員佐藤信二 公設秘書 |
平成16年 | ポール・ワイス・リフキンド・ワートン・ギャリソン外国法事務弁護士事務所カウンセル(~平成26年) |
平成19年 | 自民党より第21回参議院議員選挙全国比例代表に出馬(17万票余り獲得するも次々点) |
平成20年 | 日本大学法科大学院 非常勤講師 |
平成22年 | 自民党より第22回参議院議員選挙全国比例代表に出馬(次々点) |
平成26年 | 東京大学大学院情報学環 特任研究員 |
平成26年 | 12月繰り上げにより参議院議員初当選 |
平成28年 | 7月10日 第24回参議院議員選挙全国比例代表に出馬、2期目の当選を果たす(139,110票 第14位) ~現在に至る |
平成30年 | 10月4日 国土交通大臣政務官兼内閣府大臣政務官就任(第4次安倍改造内閣) |
令和元年 | 9月13日 第4次安倍内閣第2次改造に伴い国土交通大臣政務官兼内閣府大臣政務官を退任(在任日数:344日) |
令和2年 | 9月16日 菅内閣発足に伴い内閣総理大臣補佐官(経済・外交担当)就任 |
令和3年 | 10月4日 菅内閣総辞職に伴い、内閣総理大臣補佐官を退任 |
令和4年 | 10月3日 参議院外交防衛委員長に就任 |
※ 青太字=現職 | |
参議院 所属 委員会 |
経済産業委員会(平成26年12月~27年9月27日:第189回国会まで) 憲法調査会(平成27年1月~令和元年10月3日) 東日本大震災復興特別委員会(平成27年1月~令和元年10月3日) (平成28年9月臨時国会より東日本大震災復興及び原子力問題特別委員会より名称変更)議院運営委員会(平成27年11月第190回国会~28年9月26日第191回国会まで) 国土交通委員会(平成27年11月第190回国会~28年9月26日第191回国会まで) 外交防衛委員会 筆頭理事(平成28年9月27日~第192回国会~29年9月27日) 決算委員会(平成28年9月26日~第192回国会~30年10月23日) 国土交通委員会理事(平成29年9月28日~第194回国会~30年10月23日) 情報監視審査会運営幹事(平成29年9月28日~第194回国会~30年10月23日) (運営幹事は、常任委員会における筆頭理事にあたる。) 国土交通委員会委員(平成30年10月24日~第197回国会~令和元年10月3日) 国家基本政策委員会委員(平成30年10月24日~第197回国会~令和元年10月3日) 経済産業委員会理事(令和元年10月4日~第200回国会~令和2年10月25日) 行政監視委員会(令和元年10月4日~第200回国会~令和2年10月25日) 資源エネルギーに関する調査会理事(令和元年10月4日~第200回国会~令和2年10月25日) 経済産業委員会委員(令和2年10月26日~令和4年10月3日) 資源エネルギーに関する調査会理事(令和2年10月26日~令和4年10月3日) 災害特別委員会委員(令和4年10月3日~現職) 外交防衛委員長(令和4年10月3日~現職) |
内閣 | 国土交通大臣政務官兼内閣府大臣政務官 (平成30年10月4日就任=第4次安倍改造内閣~令和元年9月13日第4次安倍内閣第2次改造に伴い退任) ◎ 担務:国土交通大臣政務官として 「安全・危機管理及び海上保安関係施策並びに道路、海事、港湾及び国際関係施策」 ◎ 内閣府大臣政務官として「IR担当」 内閣総理大臣補佐官(令和2年9月16日=菅義偉内閣~令和3年10月4日) |
自由民主党 |
自由民主党東京都参議院比例区第六十七支部 支部長(平成27年3月~現職) 〈政務調査会〉 〈組織本部〉 |
所属 議員連盟 |
港湾、海事振興、海事立国、タクシー・ハイヤー、バス、トラック輸送振興、自動車、中古車、自動車整備、地下鉄推進、電力安定供給推進、観光振興、LRT推進、FCV水素社会実現促進、保険制度改善推進、介護福祉、ちんたい、日本会議、日華懇、武道、郵活連、日本メコン地域友好、情報産業振興(事務局次長)、海岸保全整備推進、参議院日本ブルガリア友好、民事司法改革推進、日本ガーナ、日本マケドニア友好(事務局長)、海外インフラ輸出推進、鉄道政策勉強会、証券市場等育成、日本イスラエル友好、日本チベット国会議連、日本・バチカン友好議連(事務局長)、豆腐文化、水力発電促進議員連盟、鉄道議員連盟(事務局長)、航空、気象業務振興、政府開発援助(ODA)拡大、日本・メコン地域諸国友好議連(事務局長)、社会福祉議連、等々。 ※電力安定供給推進議員連盟「原子力発電施設等立地地域の振興に関する特別措置法」検討WG座長 |
協議会 関係 |
「日本海沿岸地帯振興連盟(顧問)」 「日本海側海洋エネルギー資源利用・ガスパイプライン整備促進部会」 「指定都市を応援する国会議員の会」 「熱海港客船誘致委員会 顧問」(平成29年4月28日~) 「公益財団法人 日本武道館 評議員」 (平成29年6月13日~平成30年10月16日)(令和元年9月17日~復職) 「公益社団法人 全国スポーツ推進委員連合 会長」(令和2年7月15日就任) |
趣味 | 剣道(五段)、山歩き、自転車 |
令和4年10月現在 |
世界
パラダイム・シフト
近代モデルの閉塞、20世紀パラダイムの終焉。
21世紀、非連続なグローバル社会が始まる!
「複雑系」の時代に、日本の危機と戦略を問いなおす。
書籍名 | 世界パラダイム・シフト |
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著者 | 阿達雅志 |
出版社 | VNC |
発売日 | 2013年12月 |
ISBN | 4434187287 / 9784434187285 |
ページ数 210ページ
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